gitを扱うためのツールは色々あります。
今回は、GUIで誰でもわかりやすく扱うことのできる「SourceTree」というツールを
使っていきたいと思います。
今回は、GUIで誰でもわかりやすく扱うことのできる「SourceTree」というツールを
使っていきたいと思います。
- https://www.sourcetreeapp.com/
にアクセスしSourceTreeをダウンロード - SourceTreeのインストール
- 初回起動時にセットアップウィザードが立ち上がります
- gitのインストールを求められるので一番上の
「Download an embedded version of Git for SourceTree alone to use」
を選択します。
(SourceTreeはgitを扱うためのツールなので最初はgitは入っていません) - 次にMercurialという別のバージョン管理も入れるか問われますが今回はgitのみなので
一番下の「I don’t want to use Mercurial」を選択してください。 - 次にユーザー名とメールアドレスの入力欄が現れます。
ここで設定した名前がファイルの変更履歴に使われます。 - 次にgitをサーバーを介してやりとりする際に必要なツールを選択します。
一番上の「Use PuTTY / Plink」を選択します。
選択後のLoad SSH Key表示はNoを選択します。
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