- masterブランチを元に新しいブランチを作成する必要がありますが
まずはmasterブランチをプルして最新の状態に更新します。 - 更新後、ブランチを作成します。
ブランチの名前は「このブランチを取り込んだらどうなるかわかりやすい名前」
をつけましょう。
例えば、森を追加するブランチなら「add-forest」という名前をつけましょう。
また、ブランチを整理しやすいようにディレクトリを追加しましょう。
ブランチ名を「feature/add-forest」という名前にして作成します。 - すると、featureフォルダに入った状態でブランチが作成されました。
こうすることでブランチを分類することができます - scenario.txtに「まぁ、とりあえず森へ行こう」の一文を追加しコミット、プッシュを行います。
プッシュはfeature/add-forestブランチだけ行いmasterは除外します - するとこのようにorigin側にもorigin/feature/add-forestというブランチが追加されました
- githubのページを更新するとこのような表示になっていると思います。
なっていれば右側の「Compare&Pull Request」を選択しましょう - プルリクエストの内容が表示されるので確認して問題なければメッセージを作成し
「Create pull request」を選択します。 - プルリクエストが作成されると右のPull requestの欄に数字が表示されます
これはまだマージ及びクローズされていないプルリクエストの数を表しています。
(クローズとはマージせずにプルリクエストを無効にする操作です)
あとは管理者にプルリクエストのページのURLを一緒に添えてリクエストを出した旨を
伝えてください。
もし、問題が見つかった場合、修正で済む場合は修正を加えて再度プッシュしてください。
その際、プルリクエストは出す必要がありません。
なぜならプルリクエストはブランチの変更内容をまるごと取り込むものなので
同じブランチで修正を行った場合は、その修正もプルリクエストの対象になります。
但し、既にマージ済みのものを修正する場合は新たにブランチを作りプルリクエストを作成してください。
伝えてください。
もし、問題が見つかった場合、修正で済む場合は修正を加えて再度プッシュしてください。
その際、プルリクエストは出す必要がありません。
なぜならプルリクエストはブランチの変更内容をまるごと取り込むものなので
同じブランチで修正を行った場合は、その修正もプルリクエストの対象になります。
但し、既にマージ済みのものを修正する場合は新たにブランチを作りプルリクエストを作成してください。
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