まずは本体のデータをクローンしましょう。
- SourceTreeの上部メニューの「新規/クローンを作成する」を選択し
出てきたウインドウに先ほどコピーしたURLをペーストします。
問題なければリポジトリタイプの欄に「これはGitリポジトリです」と表示されます。
そして、クローンするリポジトリをどこに保存するかを設定して
「クローン」を選択してください。 - 暫く待つとローカルリポジトリを作った時同様の画面になりましたが
ところどころ異なる部分があります。
違いとしては
・READMEを追加する初期化コミットが入っている
・ブランチのタグが「origin/master」と「master」の2つが存在する
・リモートにoriginという項目が追加されている
という部分です。
- originとはリモートリポジトリのことを指しています。
「origin/master」がリモートリポジトリのmasterブランチ
「master」がローカルリポジトリのmasterブランチ
を指しています。
リモートとローカルと、2つのリポジトリが出てきたややこしいかもしれませんが
本体と自分で別々のリポジトリをもっているというだけなので難しく考えないようにしましょう
本体と自分で別々のリポジトリをもっているというだけなので難しく考えないようにしましょう
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